日本伝統工芸品販売

販売事業者紹介

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Sales business establishment

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有島絹織物有限会社

事業者名

有島絹織物有限会社

商号  有島絹織物有限会社 業 種 本場あまみ大島紬製造・販売 設 立 1961年1月8日 代表者 有島 範明 住 所 鹿児島県奄美市名瀬港町21-7 電話番号 0997-52-0229 FAX番号 050-373 0-3749 E-mail arishima@po3.synapse.ne.jp HP //www.amami-arishima.com/ ブログ //blogs.yahoo.co.jp/jyuzakenji Fb https://www.facebook.com/arishima.kinuorimono ※販売協力者・協力店募集 .....

近江上布伝統産業会館

事業者名

近江上布伝統産業会館

織物工房の高機(たかばた)を使い、工房の研修生が織り上げた着尺生地です。近江上布伝統工芸士川村隆一氏監修、助言のもと染め、織り、ちぢみ仕上加工のすべてに近江上布の伝統技術工程を余すところなく用いた、麻組合オリジナルの着尺生地です。 近江上 布伝統の染織技術を後世に伝えていくため麻組合が力を入れている麻織物技術の伝承。 それを受け継ぐ麻布がまた新たに生まれました。 .....

秀衡塗工房 丸三漆器

事業者名

秀衡塗工房 丸三漆器

栄華を極めた平泉文化の象徴 「秀衡塗」の呼称は、中尊寺やその周辺に昔から伝わる「秀衡椀」からとったものです。「秀衡椀」は大振りな三ツ椀の入れ子椀で、その文様に特徴があります。椀の上部には雲形を描き、金箔が貼られ、その間に草花や吉祥の図柄を 配したユニークなものです。 平安時代末期に平泉で栄えた奥州藤原氏第3代当主・藤原秀衡が京より職人を招来し、この地方特産の漆と金をふんだんに使い、器を造らせたのが起源とされています。 また一説には、さらにさかのぼり延暦(782年)年代からこの地を治めていた安倍氏により、中尊寺のすぐ裏手にある衣川増沢地区で仏具や武具などの漆製品の製造が行われていたとされています。 1871年(明治4年)増沢地区に奥州藤原氏の流れをくむ川連漆器職人が秋田より招かれ増沢塗が成立。 1935年(昭和13年)には民芸の父と言われる柳宗悦による調査により、増沢塗職人が秀衡椀を秀衡塗として復元し広く作られるようになりました。しかし、増沢塗職人は1955年(昭和30年)の衣川ダム建設に伴い平泉町の周辺に散在してしまいます。 100年を超える伝統と受け継がれる技 丸三漆器は1904年に初代・清之助が「丸三漆器工場」として創業。 以来、職人の手から手へ秀衡塗の伝統を守り受け継いでいます。 初代・青栁清之助が「丸三漆器工場」を創業。 社名は本家の屋号「丸二」に由来しています。 清之助は12歳から衣川・増沢にて漆塗りを習得。清之助が19歳の時に、御膳を木地から製造する漆器製造元「丸三漆器工場」を創業しました。 当時は、御祝事や法事を各家で行う習慣があったことから多くの需要がありました。36歳の時に沈金(塗面に刃物で模様を掘り、金粉を埋め込む技法)を施した「明清塗」を開発しました。 .....

有限会社 西山商会

有限会社 西山商会

秋月・小寺人形

秋月・小寺人形

有限会社丸協印刷

事業者名

有限会社丸協印刷

丸亀うちわは江戸初期に金刀比羅参りの土産物として始まり、京極藩が武士の内職に奨励したこともあり、丸亀の代表的な地場産業として発展を続けました。 現在の生産量は年間約8千万本、全国シェアの90%を誇り、平成9年5月、国の伝統的工芸品に指 定されました。 クーラーや扇風機の普及など生活様式の変化とともに、うちわの需要は最盛期に比べて減少しています。しかし風情あふれる丸亀うちわは、日本の夏に欠かせない風物詩として、根強い人気を保っており、末永く後世に伝えていきたい珠玉の伝統工芸です。 .....

岩澤硝子株式会社

岩澤硝子株式会社

ラタンファニチャー堀江

ラタンファニチャー堀江