日本伝統工芸品販売

販売事業者紹介

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Sales business establishment

販売事業者紹介

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株式会社 三義漆器店

株式会社 三義漆器店

遠田漆器店

遠田漆器店

株式会社阿部健吉商店

株式会社阿部健吉商店

宮崎大学農学部・西脇亜也

宮崎大学農学部・西脇亜也

小林漆器

事業者名

小林漆器

津軽塗(つがるぬり)は青森県弘前市を中心に製作販売される青森県を代表する伝統的工芸品です。 縄文遺跡からも出土する漆器に見られるように、人類が文明を築いて以来、最も長く利用してきた 植物性原料のひとつにあげられるのが「漆」です。 漆器は 、日本人の暮らしに欠かすことのできない、大切な日用品であり、芸術品なのです。現代まで伝わっているのは唐塗/七々子塗/紋紗塗/錦塗の四技法です。 .....

山家漆器店

事業者名

山家漆器店

信用と信頼をモットーに皆様に愛され100余年。 各種内祝やお返し・法事の粗供養等々・漆器の事ならお任せ下さい。 大切な方への贈り物に・・ 記念日、式典に、ぬりものは如何ですか 

秀衡塗工房 丸三漆器

事業者名

秀衡塗工房 丸三漆器

栄華を極めた平泉文化の象徴 「秀衡塗」の呼称は、中尊寺やその周辺に昔から伝わる「秀衡椀」からとったものです。「秀衡椀」は大振りな三ツ椀の入れ子椀で、その文様に特徴があります。椀の上部には雲形を描き、金箔が貼られ、その間に草花や吉祥の図柄を 配したユニークなものです。 平安時代末期に平泉で栄えた奥州藤原氏第3代当主・藤原秀衡が京より職人を招来し、この地方特産の漆と金をふんだんに使い、器を造らせたのが起源とされています。 また一説には、さらにさかのぼり延暦(782年)年代からこの地を治めていた安倍氏により、中尊寺のすぐ裏手にある衣川増沢地区で仏具や武具などの漆製品の製造が行われていたとされています。 1871年(明治4年)増沢地区に奥州藤原氏の流れをくむ川連漆器職人が秋田より招かれ増沢塗が成立。 1935年(昭和13年)には民芸の父と言われる柳宗悦による調査により、増沢塗職人が秀衡椀を秀衡塗として復元し広く作られるようになりました。しかし、増沢塗職人は1955年(昭和30年)の衣川ダム建設に伴い平泉町の周辺に散在してしまいます。 100年を超える伝統と受け継がれる技 丸三漆器は1904年に初代・清之助が「丸三漆器工場」として創業。 以来、職人の手から手へ秀衡塗の伝統を守り受け継いでいます。 初代・青栁清之助が「丸三漆器工場」を創業。 社名は本家の屋号「丸二」に由来しています。 清之助は12歳から衣川・増沢にて漆塗りを習得。清之助が19歳の時に、御膳を木地から製造する漆器製造元「丸三漆器工場」を創業しました。 当時は、御祝事や法事を各家で行う習慣があったことから多くの需要がありました。36歳の時に沈金(塗面に刃物で模様を掘り、金粉を埋め込む技法)を施した「明清塗」を開発しました。 .....

有限会社 大竹漆器店

有限会社 大竹漆器店